食べて後悔するのはもう終わり。 脱！過食マニュアル ・お菓子がやめられない・・・ ・夜中に過食してしまう・・・ ・どか食い＆後悔はもう嫌だ・・・ 　　　　 　　 本気で過食を辞めたい。 そんなあなたへ。

こんにちは、みゆです。

現在の私は、食欲に振り回されることが一切なく、

美味しいものを食べながらスリムな体型をキープしています。

好きなものを食べ、太る心配も、

食べることへの罪悪感も一切ない毎日。

そんな私ですが、過去には

止まらない過食に悩んでいた時期がありました。

私は本当にとんでもない甘党で、

３度の食事よりチョコレートが食べたい人間でした。

甘いものなら、いくらでも無限に食べられる。

板チョコをそのままかじり、

ぜんざいを何杯もお代わりし、

クッキーを缶が空になるまでつまみ続ける。

自分でも恐ろしいくらい、

大量に甘いものを食べてしまう。

痩せたい。

でも甘いものが好きすぎて、

止めることなんてできない。

どうしても甘いものを食べ続けたかったので、

私は、お米などの糖質を抜くようにしました。

チラッと立ち読みしたダイエット本に、

「お菓子を食べちゃった日は、
夜のお米を抜いて調整しよう！」

こう書いてあったのを参考にしたんです。

手っ取り早く痩せたかったので、

とにかく徹底して、

食事から主食を抜くことにしました。

お米・パンは禁止。

麺類なんてとんでもない。

外食なんて糖質多すぎてやばい。

おかずのカロリーも高い。

・・・

気がついた時には、

食べること、特に外食が怖くなりました。

低カロリーな、
自分で用意した食事しか、

安心して食べることができない。

毎日、家から持参した低カロリーなお弁当や、

コンビニで買ってきたサラダをモサモサ食べる。

お米はダメ。

とにかく野菜とタンパク質。

低カロリーな食事を少しだけ摂るようにしました。

こんなに食事に気を配ってるのに、

甘いものはやめられない。

毎日、甘いものは欠かさず食べる生活を続けました。

その結果、私はどうなったのか。

結論から言うと、

過食が止まらなくなりました。

甘いものの過食がとまらない。

チョコ、アイス、菓子パン、クッキー・・・

甘いものを大量に食べるのが

クセになってしまったんです。

和菓子も大好きでした。

つぶあんのパック（500g）を、

スプーンですくいながら一晩で

食べ切ってしまったこともあります。

食べることへの執着心が強くなる一方。

一度食べ始めるともう止まらない。

昼間は、低カロリーなご飯で我慢出来てたのに、

夜になるととんでもない量の過食をしてしまう。

外食の誘いを断り、

家で一人で過食する時間が増えました。

「ダイエット中だから」と友人の誘いを断り、

「ラーメン行こうよ」と先輩に誘われても断る毎日。

昼間は頑張って低カロリーを貫いているのに、

夜になると、物凄い量を食べてしまう。

過食の後はいつも、

「何やってんだろ私」と自己嫌悪が止まりませんでした。

本当に辛かったですね。

買ってきたものを夢中で食べ、

ふと我に返る。

目線を下げると、

手元には大量のゴミの山。

菓子パンのビニール袋、

アイスクリームのカップ、

チョコスナックの空箱、

ケーキが乗ってたお皿、

クリームまみれのフォークにスプーン、、、

そんなゴミを、

コンビニの袋に片付ける時の

虚しさと言ったらありません。

パンパンになってむかつく胃袋、

強烈な罪悪感に襲われる。

「なにやってんだろ、、、私。」

「こんなに食べて最悪、もう本当に最悪。」

時には片付けすら面倒になって、

そのまま寝てしまうこともしょっちゅうでした。

お腹が苦しくて、

食べたことが悲しくて、

なかなか寝付けない。

「でも、明日も朝早いし・・・」

胸が押しつぶされそうな気持ちと一緒に、

ギュッと目をつぶる。

＊＊＊

翌朝目が覚めると、

すぐ目に入るのは、昨日の過食の残骸。

胸がムカムカする。

体調悪い上、気分も最悪。

ああ、またやってしまった・・・。

昨日あんだけ食べちゃって、

一体どれだけのカロリーを摂ったのか。

恐ろしくて計算したくない。

過食したカロリーを消費するには、

何時間運動しなきゃいけないんだろう。

ああ、憂鬱。

今日はもう何もしたくない。

家から出たくない。

でも、そういうわけにもいかない・・・。

・・・

むくんだ顔にファンデーションを塗っていく。

酷い顔・・・

あ、吹き出物が・・・

どんよりした気持ちのまま、

無理やりメイクを済ませ、家を出る。

そんな日々を送っていました。

過食の毎日は、

本当に本当にしんどかった。

しんどかったっていう言葉で表現できないくらい、しんどかった。

肉体的にはもちろんですが、何より、

精神面のダメージが本当に大きかったのです。

過食がやめられなかった当時、

私は過食と断食を繰り返していました。

過食した後は、

「どうしよう、このままじゃ太る・・・！」

こんな恐怖心でいっぱいでした。

だから翌日は、

食べたカロリーを帳消しにするため、

「断食する！何も食べない！」と決めたのです。

しかし、我慢すればするほど、

過食がやめられなくなりました。

食べちゃダメと思うほど、

好きなものを好きなだけ食べてる時の

多幸感・高揚感が忘れられない。

食べたいものを片っ端から手にとって、

カゴにどんどん入れてる時のワクワクといったら・・・！！

チョコ、アイス、菓子パン、シュークリーム・・・

ああ、食べたいな、食べたいな。。。

昨日過食してるのに、

今日も甘いものを好きなだけ食べたくて仕方ない。

でも、今日は我慢しなきゃ。

太りたくない。

気合で日中は我慢。

ふう、何とか食べずに済んだ・・・。

そう思ったのに、

夜中に食欲が暴走します。

深夜、一人で家にいると、

食べたくてソワソワして仕方ない。

漫画を読んだり、YouTubeを見たりして

気を紛らわそうとしても、焼け石に水。

何なら、漫画のお供にチョコスナックがほしくなる始末。

その結果、お財布を持ってコンビニに走り、

また菓子パンとかお菓子を食べまくってしまう・・・

我慢すればするほど、

食欲を押さえ込もうとすればするほど、

私の過食はひどくなる一方でした。

自分で自分の食欲もコントロールできない自分って、

なんて情けないんだろうか。

当時の私は、食べてしまう自分をひたすら責めていました。

• 痩せたいのに食べたいのが我慢できないなんて、なんて忍耐力がないんだろう。

• 痩せたいのに食べたいなんて、甘えだ。

• 私は一生、食欲とダイエットに悩まされて生きていくのかな。。。

でも、これは

大きな間違いだったのです

私は、過食してしまう自分をひたすら責めていた。

でもこれって、実は最もやってはいけないことだったのです。

やってはいけないというか、

自分にダメージを与えるばかりで、

むしろ過食を悪化させてしまう行動でした。

非常に重要なことがあります。

それは、

「過食や食欲の暴走には、

   明確に原因がある」ということです。

重要なことなので、もう一度言います。

食欲が暴走する背景には、

きちんと理由があるんです。

過食してしまうのは、

決して忍耐力がないとか、

他人より意地汚いとか、

食欲異常な体質なんじゃ？とか、

疑心暗鬼になっていました。

でも、そんな理由では一切なかったんです。

私は、過食に悩み続けながらも、

何とか過食を辞めれらないか？と、

ずーーーーーーーーーっと考えていました。

そして、自分の食欲の変化を観察しながら、

食欲の仕組みについて、

暴走する原因について、

さらには摂食障害対策に至るまで、

様々な情報を調べ、

自分で実践していきました。

すると、あんなに過食がやめられず、

毎日のように苦しい思いをしていたのに、

徐々に過食衝動が治って行ったのです。

そっか。

食欲の暴走には、メカニズムがあったんだ。

決して、私が情けないとか、意志が弱いせいじゃなかった。

原因を見極めてしっかり対策すれば、

食欲の暴走は止められるのかも・・・！！

このことに気づいた私は、

食欲を暴走させないよう、

毎日ちょっとずつ工夫して

生活するようになりました。

すると、少しずつ過食をしなくなっていきました。

そして、３ヶ月ほど経った頃には、

ほとんど過食をしなくなったのです。

過食しなくなって、

本当に嬉しいことがたくさんあります。

何より嬉しいのが、

本当に太らなくなったし、

体型キープが超楽ちんなこと！！！

過食で大量にカロリーをとることがなくなったので、

本当に太らなくなりました。

以前過食していた頃は、

1回の過食で3000kcak摂ることも、

決してめずらしくなかったのです。

だから、本当に痩せませんでしたし、

太るのはあっという間でした。

そりゃそうです。

脂肪1kgのカロリーは約7200kcalほど。

過食数回で、脂肪1kg分のカロリーを

余裕で摂っていたんです。

過食の翌日、断食と運動を頑張ってましたが、

到底リカバリーできるカロリーじゃなかった。

なぜなら、女性の平均的な1日の基礎代謝

（1日何もしなくても消費するカロリー）は、

大体1100〜1200kcalほどしかありません。

仮に運動を頑張って、1時間ランニングしても、

300〜400kcalほどしかカロリーを消費できません。

つまり、断食して運動しても、

2000kcalも消費できないんです・・・！

つまり、食べすぎた分のカロリーは、

そのまま体に脂肪として蓄積されていくことになる。

何より、過食と断食を繰り返すのは、

本当に美容と健康に良くない行為。

内臓に負担をかけ、

身体の代謝を大きく下げ、

自律神経を乱します。

この自律神経というのは、

食欲に大きく関係してきます。

つまり、

過食＆断食を繰り返すのは、

ものすごく身体を太りやすくさせる上、

過食衝動をどんどん強めてしまうことになるんです。

過食がとまらない、

全然痩せない、

どんどん太ってきた、、、、

こういう悪循環になってしまいます。

昔太ってた頃の私は、

「チートデイだから！」と言って

過食を許容してた部分がありました。

でも、チートデイって、

日頃きっちり食事・カロリー管理が

できてる人がやるもの。

私のように、日常的に過食をしてしまっていた場合、

チートデイは「ただのどか食い」でしかなかったのです。

断食と過食の繰り返しで、

より過食衝動が強くなり、

いつもカロリーオーバーしていたのですが、

過食をやめたことで、

本当にカロリーコントロールが楽になりました。

だから、本当に痩せるのもスムーズだし、

痩せたあとも全然太らなくなりました。

良いことは他にもあります。

それは、

「食べすぎたから調整しなきゃ！！」

このように焦る気持ちが一切なくなったこと！！

昔は日常的にどか食いしてたので、

いつも食べすぎたカロリーが気になって仕方なかったんです。

いつも食欲に翻弄されてました。

カロリーコントロールが生活の軸でした。

「太りたくない、でも食べたい、

どうしたらいいんだろう・・・？」

ずっとこの考えが頭を支配していましたね。

過食の翌日は、外食は絶対にNGでした。

カロリー消費のために運動を義務化して、

ノルマのようにこなしていました。

それでも痩せずどんどん太っていったので、

本当にしんどかった。。。

今では、食べたい気持ちを我慢せず、

自然と過食をしなくなったので、

カロリーを取りすぎることがなくなりました。

だから、今の私には

「調整」という概念がありません。

たまに調整するとしても、

旅行に行って連日グルメ三昧だったとか、

前日会食があって食欲が減退してるとか、

「翌日食べる量が自然と控えめになる」

「旅行などの非日常なタイミングだった」

こういう時たまに調整が入るくらいで、

日常生活から「カロリー調整」がなくなって、

本当にストレスが減りました。

外食も飲み会も気兼ねなく行けるし、

一人ごはんも外で済ませることが多いです。

お腹いっぱい食べても、

それが「過食」や「無茶食い」じゃなくて、

お腹が空いて美味しく食べた食事なら、

それは体に必要な食事ってこと。

だから、太ることはありません。

過食を辞められて、私は、

「自然な食欲」を手に入れることができました。

適切な食欲のおかげで、

本当に食べすぎなくなったんです。

だから、食べたいものを美味しく食べても

大丈夫なのです。

逆に、昔は食べることが本当に怖かった。

食べることというか、

自分の食欲がいつ爆発するか心配で、

自分への信用とか信頼感とかゼロでした。

「気を抜くと、過食してしまう」

「だから本当に気をつけないと」

「気を引き締めないと」

「食欲が爆発する前に低カロリーなもの食べなきゃ」

「太らない食べ物をちゃんと用意しておかないと」

以前は、食事は低カロリーな自炊ご飯じゃないと

ダメ！！っていう気持ちが強く、

外でも「安心して食べられるおやつ」を常に携帯し、

まるで精神安定剤のように、

低糖質スイーツや低カロリーご飯を食べていました。

仮に外食するとしても、

絶対に炭水化物は抜かないとって思ってました。

常に、

「食べたい」

「食べちゃった」

「食べちゃダメ」

「調整しなきゃ」

このように焦る気持ちがチラつく毎日は、

本当に窮屈で、

食べすぎてしまう自分が怖くて、

全然楽しくなかった。

人付き合いも、外食も、

一人で食べることも、

食べることそのものも、

全部全部怖くて、

でも食べたくて仕方なくて、

食べすぎてしまう自分が怖くて、

いつも不安な気持ちでいっぱいでした。

食べることとカロリー調整で、

いつもいっぱいいっぱいだった私。

痩せたいのに意地汚く食べてしまう私。

自分が心底嫌いでした。

こんなに我慢してるのに、

食べたいのを押さえ込んでるのに、

全然痩せない。

いつまでも終わらないダイエット。

人前で、外で、

普通にご飯を食べることができない。

万年ダイエッターなのに、

一向に痩せる気配のない私。

そんな私に、周りの人は言いました。

「え、まだダイエットしてんの？」

「痩せる宣言もう何回目？」

「もう、ダイエット諦めたら？」

何を言われても、その通り過ぎて、

ぐうの音も出ない。。。。。

そして、ストレスからまた過食してしまう。。。

そんな状態から開放されて、今では、

「普通に食べてるのに痩せてて羨ましい」

なんて言われるようにまでなれました。

事実、過食しなくなって、

毎日のご飯は美味しくて、

体はスリムなままで、

過食辞められてよかったな。

食事をシンプルに楽しめる今の毎日って、

本当に幸せだなって、

心の底から感じています。

全然太らなくなったのも

嬉しいポイントですが、

スルスル痩せてダイエットが超うまく行ったのも

すごく嬉しかったですね。

過食でオーバーしていたカロリーが

スッとなくなることで、

本当に脂肪が増えなくなり、

どんどん贅肉が落ちていくのを感じました。

過食していた頃は、

過食で内臓にダメージを与え、

断食を繰り返して代謝を落としまくっていたため、

私の体は本当に痩せにくい状態に

なってしまっていました。

過食をやめ、

食事をきちんととるようになってから、

代謝が回復し、体を痩せやすい状態に

戻すことができました。

過食をやめてから、

ダイエットの成果がどんどん出るようになりました。

食事管理と運動の効果が、

面白いくらい出るようになったんです。

昔の私は、

「ダイエットって綱渡りみたいなもんだな」

って感じてました。

ギリギリの自制心で、
食欲を我慢するのがダイエットだと思ってたんです。

ちょっと気を抜いたら食べすぎてしまう、

過食したらどうしよう、

自分の食欲をコントロールできない、

食べるのが怖い。

すごく我慢に我慢を重ねている今でも、

太ってるし、全然痩せない。

ということは、
うまくいって痩せたとしても、

その後も一生食べることを

我慢しなきゃいけないの・・・？

食欲との戦いは、

今後もずっと続くの・・・？

痩せることも痩せたあとも、

ひたすら茨の道だと思ってました。

でも、違ったんです。

過食にはきちんと原因があって、

過食の原因と対処法を知っていれば、

過食をやめることができる。

今の私は、食欲に翻弄されることがありません。

食欲暴走の原因をガッチリ把握しています。

だから、「食べすぎちゃうかも」という不安が

一切ありません。

食欲の手綱をしっかり握って、

常に自分の配下においています。

たまに甘いものやジャンクフードが

食べたくなることもありますが、

無茶食いはしません。

「なんか今日はすごく食べたいなあ」

という日も、超冷静です。

食欲が湧いている原因を知っているからです。

だから冷静に対処できます。

自分の意志に反し、食欲に流されて暴食することはありません。

過去の私なら、

「ムリ今すぐ食べないと死んじゃう！！」

こう言って

コンビニに走って食べたいものを大量に買って、

過食していたはずです。

でも今は違います。

すごく食べたくなっても、

食欲が湧いてしまう原因さえ分かっていれば、

ちっとも怖くありません。

原因が分かっているなら、冷静な気持ちで、

正しい方法で食欲に対処できる。

食べたい！！という気持ちに、

過食で応えることが一切なくなりました。

過食しなくなって、

自己肯定感もすっごく上がりました。

食べたいものを美味しく食べ、

体型をキープできてる自分に、

すごく自信が持てるようになりました。

逆に、過食してた頃は自分が大嫌いでした。

過食の後って、
後悔で精神的に辛くなってしまいがち。

食べすぎた自分を責めたり、
自己嫌悪になりがちです。

なぜこうなってしまうのかというと、

「自分が自分の意志に反した行動をしているから」

これが原因です。

本当は痩せたいし、

自分のことをちゃんと自己管理したい。

なのに。

「自分をことロールできない」

「自分の食欲の暴走をとめられない」

「太ってるのに食べてしまう自分は醜い」

こんな風に自分を責めて、

どんどん自信を失ってしまいます。

痩せたい、
綺麗になりたい、
変わりたい。

その気持ちが強いからこそ、

食べてしまう自分が許せなくなってしまう。

過食してしまう人は、
すでに十分頑張ってます。

本当に頑張り屋さんなんです！！

頑張り屋さんだからこそ、

自分のことを責めてしまうんです。

だからこそ、

過食ループを脱して、

美味しく食べてヘルシーな、

魅力的な女性になって欲しいなって、

本当に強く思う。

何度も重ねてお伝えしていますが、

過食には原因があります。

正しく対策すれば、

過食は治っていきます。

過食ループから脱出するには、

自分の過食の原因を知ることが大事。

過去の私は、とんでもない量の過食をして、

自己嫌悪で苦しくて、

食べたことを無かったことにしたくて、

２Lペットボトルを片手に、

トイレに駆け込んだこともあります。

幸いに、過食症（過食嘔吐）には至りませんでした。

ですが、精神的には本当に

ギリギリだったのを覚えています。

そんな状態から、

過食をやめることができて、

ダイエットを成功させることができた。

美味しく食べたいものを食べて、

スリムな体をキープし、

快適に過ごせるようになれた。

過食に悩んでいる人にぜひ、

今のお悩みから解放されて、

快適で幸せな毎日を過ごしてもらいたい。

本当に強くそう思って、

このレターを書いています。

約2週間のメール講座となっています。

メールにて、音声コンテンツを

1日1〜2個ずつお送りいたします。

全部で20個の音声コンテンツとなっており、

総時間10時間近くのボリューミーな内容です。

ご決済後、メールにて

第1回目の音声をお渡しします。

その後約2週間、過食のメカニズムや対処法を

具体的に解説した音声コンテンツを

メールでお配りします。

なぜ一気に全部配布しないの？と

疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、これにはきちんと理由があります。

なぜなら過食というのは、

ノウハウや知識を知って即治る・・・

というものではないからです。

過食の原因と対策を学びながら、

一定期間、過食対策を続けることで

改善していくものだからです。

過食改善の目安としては早くて3週間くらい、

余裕を持ってみると1~2ヶ月程度は必要です。

1日1つずつ、教材を着実に学んでいくことで、

より確実に過食を改善していっていただきたい。

そういう思いから、

2週間のメール講座とさせていただいています。

下記は、コンテンツ内容の一部となります。

• 過食してしまう原因は９割以上コレ！
• 食べても食べても満たされない原因って何？
• 過食をやめて痩せるための極意とは。
• 過食のループを断ち切るために重要なことって？
• なぜ深夜は過食しやすいのか？原因と対策。
• 過食しやすい食べ物、ハマりやすい食べ物の特徴。
• あなたに本当に必要なのは〇〇！食べ物じゃないんです。
• すぐ効くのに、こんなに簡単！？今日からすぐできる過食対策。
• 過食の原因の盲点、それは誰もが悩んだことある〇〇なんです。
• 生理前の過食を乗り切るコツと具体的な対策。
• 一生使える！無敵のセルフ食欲コントロール術。
• とっておき！過食対策サプリのラインナップをご紹介。

• 本品は摂食障害治療マニュアルではありません。
• 講座はダイエット中のどか食い・無茶食いにお悩みの方が対象です。
• 重度の摂食障害の症状がある方は、医療機関で適切な治療を受けることを強くお勧めします。

購入はこちらから。お値段は29,800円です。

クレジットカードにてご購入いただけます。

お申し込みはこちら

ご決済後、メールにて第1回目のコンテンツをお渡しします。

・返金保証はありますか？

ございません。いかなる理由があっても返金対応しかねますので、よくご検討の上購入をお願いいたします。

・医療機関で過食症の治療を続けていますが、効果はあるでしょうか？

本マニュアルは、メンタルの健康に大きく言及した内容になっております。

あくまでも医療機関の治療をしっかり行った上で、日常生活においてマニュアルがお役に立てると思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

今回の講座は、

私の過食経験が元になっています。

自分が過食に悩みながらも、

少しずつ改善の突破口を見つけて、

過食をやめられて、

もうずいぶん経ちます。

「私の過食改善法って、

   あくまでもオリジナルだしな」

そう思って、表に出すつもりは

実はなかったんです。

でも、自分がダイエットの情報発信を始めてから、

本当にたくさんの人が過食に悩んでいて、

辛い気持ちで過ごしていることを知りました。

それまで私は、自分が過食していたことを

人に話したことがありませんでした。

特に過食していた当時、

「過食がやめられない私って、きっと異常なんだ」

無意識にこう思っていたんですね。

だから、ものすごい孤独でしたし、

他に過食で悩んでいる人がこんなに沢山いるなんて、知らなかったんです。

こんなに過食に悩んでいる人がいる。

私の過食克服経験が役に立つんじゃ・・・？

そう思って、食欲のメカニズムを、

きちんと説明できるよう、

とにかく情報を集めました。

自分自身の過食対策法が

間違っているとは思っていませんでしたが、

誰にでも当てはまる方法じゃないと、

意味がありません。

そうして、

色々と情報を集めていくうちに、

食欲の仕組みや、過食対策について、

根拠と効果が出る理由があることが分かりました。

そうして、今回満を持してリリースしたのが、

本講座「脱！過食マニュアル」です。

元々食べることが大好きで、

食欲と食い意地が人一倍で、

超がつく甘党で、

とにかく食に強いこだわりを持っていた私は、

もしかしたら、

過食になりやすい性質だったのかもしれません。

そんな私でも過食をやめることができて、

今すごく快適に過ごせています。

過食がやめられないの、

本当に辛いですよね。

すごく分かります。

今本当に辛いし、

すごくしんどいと思うんですけど、

過食には原因があって、

その対策法を知れば、

今の「どうしていいか分からない」

という状態から抜け出せます。

あとは少しずつ、毎日の生活で

対処法を実践していけばいいのです。

大丈夫です。

食欲の原因さえわかれば、

あとはそれをやっつけるだけなんですから。

一緒に頑張りましょう！！

みゆ