細胞レベルの美肌を手に入れる方法とは！？ 奥義！美肌マニュアル 何十種類ものコスメを試しても全く肌荒れた良くならず、コスメジプシーで5年も苦しんだ私が、たった3ヶ月で透き通るような美肌になれた理由

こんにちは、みゆです。

私は元々、ひどい肌荒れに悩まされる日々を送っていました。

父親によく似て脂性肌だった私は、

常にテカテカの肌をしており、

思春期の頃からニキビ肌に悩まされていました。

世の中には沢山のコスメやスキンケアの情報が溢れています。

当時の私は、肌について何も知識がありませんでした。

どうにかして肌を綺麗にしたかった私は、スキンケアコスメを買い漁るようになります。

化粧水、洗顔フォーム、ニキビ薬、ビタミンC誘導コスメ・・・

ドラッグストアに並ぶ市販のコスメはほとんど買いました。

こまめに洗顔し、ニキビ用の化粧水やニキビ跡に効くというクリームを塗る。

何とか肌を綺麗にしたくてケアを頑張っているのに、一向に肌は綺麗にならない。

「どうしたら私の肌は良くなるんだろう・・・」

「どのコスメが私に合うのかな・・・」

そう言ってはドラッグストアへ行き、新しくスキンケアコスメを買う。

試す。効かない。

むしろニキビが増えてしまったり・・・

そして、また新しいコスメを買いに行く。

この繰り返しでした。

当時の私は

・自分に合うコスメがきっとどこかにあるはずだ

・自分に合うコスメに出会えれば、きっと肌はきれいになるに違いない

こう思っていたんですね。

「きっと、私に合う化粧品にさえ出会えれば・・・！！」

この一心で、大量のコスメを買いあさり試しました。

とにかく少しでも肌が綺麗になりたい。

本当に必死でした。

何より辛かったのは、肌がきれいな同級生と自分の肌を無意識に比較してしまうこと。

透き通るようなツルツルの素肌の同級生の女の子と話すと、もう恥ずかしくていたたまれない気持ちでいっぱいになりました。

今思い出しても胸がきゅっと痛くなる記憶があります。

同級生の女の子としゃべっていて、

「肌荒れ本当にやばくって～」と言いつつ目線を上げると、友達の肌があまりにも綺麗だったので、ぷつんと「あ、しんどい」思ってしまい。

いたたまれなくなって、涙が込み上げてきて、友人の前で泣いてしまったこともありました。。。

今思い出しても苦い思い出です。

私はスキンケアだけでなく、食べ物にも気を遣っていました。

ビタミンをとることが大事と聞き、フルーツをよく食べるようにし、当時苦手だったトマトジュースをよく飲みました。

でも、ニキビは全くよくならない。

「わざわざ、飲みたくないトマトジュースを無理やり飲んで頑張ったのに」

もう全てが嫌になり、控えていたお菓子を解禁して食べまくる。

そして、さらにニキビが悪化・・・

「あーあ、これならむしろ、最初から何もしない方がよかったんじゃん」

「変に我慢しないで好きなもの食べて過ごしてた方がましだったかも」

もう肌のことを考えるのも嫌になり、私はどんどん内に引きこもるようになりました。

極力人に会わず、ずっと教室では下を向いて過ごし、放課後は真っ先に教室を飛び出す。

外で遊ばず、自分の部屋にこもってお菓子を食べながら漫画を読むのが至福のひと時でした。

というか、それ以外に楽しいことが自分の人生に起こらなかったんですよね。。。

そうやってだましだまし、暇と退屈と孤独感と寂しさを、漫画とお菓子でごまかしているうちに、私は受験生になりました。

といっても、現役の時は漫画ばっかり読んでいて勉強していなかったので、希望大学はことごとく全落ち。。。。

浪人生活へ突入です。

ここで一気にニキビが悪化しました。

それまで各ゾーンに数個できる程度だったニキビが、大変なことになりました。

勉強のストレスで、おでこにニキビができまくり、肌がぼっこぼこになってしまったのです。

ちょっとニキビが2～3個できちゃったとか、そんなかわいいレベルじゃない。

冗談抜きに、発狂しそうになりました。

勉強も手につかない。イライラすると気になってニキビを触ってしまう。

それでまた増える。本当に悪循環でした。

思い返せばここ数年、肌が綺麗だった時期がない。

ずっとニキビに悩まされてきた。

勉強も手に付かないし、

肌が汚いこと自体がストレス。

八方塞がりでした。

当時は毎日ひたすらしんどかったです。

予備校と家の往復で、親以外とはほぼ会話がない状態。

ずっとうつむいていましたね。。。

そんなある日、あるブログに出会いました。

これが運命をかえることとなりました。

そこのページには、ニキビで悩んでいた筆者が

いかに肌が荒れていて辛かったのか、

どうやってひどい肌荒れを改善したのかが事細かに書いてありました。

私がそのページを見て、運命的なものを感じたのをよく覚えています。

本当にひどい肌荒れで、何をしても肌がきれいにならず

「人並みの肌でいいから、普通の肌になりたい」

「日中はニキビの赤みをファンデーションで消すので精一杯で辛かった」等、

共感しかなかったんですね。

そのサイトでは、肌荒れを治すのに最もやってはいけないこととして

「化粧品を試しまくる」ことを挙げていました。

もう目から鱗どころか、大ショックでした。。。

私が今まで、良かれと思ってやってきたこと。

自分に合うコスメに出会えれば、肌がきれいになると信じてきたこと。

それらがすべて覆された時のショックと言ったらありません。

でも、同時にホッとしたこともよく覚えています。

私自身、今までの方法の延長線上で肌がきれいになるとは思えなかった。

薄々感づいてはいたのです。

だから、その記事を夢中で読み込みました。

そして、そのサイトに出会ったのをきっかけに、

肌について様々な知識を学ぶようになりました。

ニキビが出来る原因って？

そもそも肌ってどういう構造なの？

「きれいな肌」ってどういう状態を指すのか？

今、私の肌が荒れているそもそもの原因って何・・・？

そうやって肌について色々学び

、今までとは全く違ったケアをする方向に思い切ってギアチェンジしました。

手元にある大量のケア用品は、それっきり使わなくなりました。

私がどんなスキンケアをしたのかというと、

【余計なことをしない】

これに尽きます。

今まで私は、肌にとって負担になることばかりやっていたのです。

弱った肌にあれこれ外側から手を加えることで、弱った肌をいじめていたのです。

それに気づいてから、肌にとにかく余計な負担を与えないケアをするようにしました。

最初の２〜３日は、あまり効果は感じられませんでした。

でも1週間2週間とケアを続けていくうちに、肌がめきめき変わっていったのです。

まず、新しくニキビができなくなりました。

今までは朝起きると、

ポツポツと新しくニキビができている日が大半。

それがなくなり、新しいニキビがほぼ出来なくなりました。

次は、肌がどんどん白く滑らかになっていくこと。

既にできていたニキビが小さくなっていき、

かさぶたになっていたニキビ跡がどんどん治っていく。

ニキビ跡の赤みも、ケアを続けているうちにどんどん薄くなっていく。

それまでは、低刺激のファンデーションが絶対に欠かせない毎日でした。

親に「学生なのにファンデーションなんて使ってるの！？」と怒られないように、こっそり必ずバッグに忍ばせる毎日。

学校はメイクNGだったので、お手洗いでこっそりニキビや赤みを隠すように何度もファンデを叩いていました。それで肌がまだらになったことも多々・・・泣

そんな日々を送っていたのですが、

ケアを変えて1ヶ月も経つ頃には、

ファンデをほとんど使わなくても平気になっていました。

赤みが薄くなり、新しく赤いニキビができることもない。

この開放感は本当に嬉しかったですね・・・！！

そして、最大の悩みの種であったおでこのニキビの数もどんどん減っていきました。

触るといつもボコボコのひどかったニキビがどんどん引いていき、

おでこが滑らかな肌になっていくのは、

もう泣くほど嬉しかったですね。。。。

ケアを続けるにつれて、

・ニキビが減っていく

・肌表面が滑らかになっていく

・赤みが消えていく

こういう嬉しすぎる変化を如実に感じていきました。

今まで、大量のコスメを試してきましたが、この感覚は全く味わえなかったもの。

「こんなに肌が綺麗になっていくのは初めて・・・！！」

本当に感動ものでした。

そしてケアを1ヶ月2ヶ月と続けていった結果、

たった3ヶ月後には、ニキビゼロ・白くて滑らかな肌に生まれ変わることが出来たのです！！！！

ひどかったニキビ肌が完治し、私は生まれ変わったような気持ちになりました。

それまでは、人の目が怖くて、相手の目を見て話すことができませんでした。

常にマスクを付けていたい。ニキビだらけの肌を隠したい。

そんな私がちゃんと相手の目を見て話せるようになり、

間近で顔を見られても平気になりました。

何より開放感があって嬉しかったのが、【隠す必要がなくなったこと】

それまではニキビを隠すために、常に前髪を分厚くしておでこを覆うようにしていました。

顔サイドも髪の毛でバサバサにしてニキビを隠さないと気が気じゃなかった。

風が吹いた時は、おでこの前髪を押さえて下を向くのが精一杯。

ニキビを治すためには髪を上げたほうがいいと分かってはいたのですが、どうしても隠さないと無

理でした。

もう顔を隠さなくてもいい。

風が吹いても怖くない。

鏡を見る度に落ち込むこともない。

外に出るのが楽しい。

人と話すのが楽しい。

勉強にも集中できるようになりました。

それまではニキビが気になって、

ダメとは分かってても肌をいじるのがやめられない。

勉強中にニキビをつぶしてしまったり、

気になりすぎて鏡のチェックがやめられなかったり。

ニキビが完治したことで、

肌をいじることもなくなり、

勉強がどんどん捗るようになりました。

春頃に対策を始め、夏前にはニキビが完全に良くなり、

勉強に集中力が出て、どんどん成績が上がっていたのは本当に嬉しかったです。

あと、何より母が驚いていました。

ずっとニキビに悩んでいた私がどんどん肌が綺麗になっていくのを間近で見ていたからです。

そして無事受験を成功させ、晴れて大学生になることができました。

大学生になって、ずっとやってみたかったのがお化粧。

ずっと親が厳しく、高校もメイク禁止で、ずっとお化粧に憧れていました。

そして、そもそも肌荒れがひどかったので、メイクなんて夢のまた夢だったのです。

「お化粧は肌に悪いって言うし」

「そもそもこんなニキビ肌じゃお化粧したって綺麗に見えないし」

そう思って、ずっと手が出なかったコスメ達。

肌が綺麗になった今なら、メイクを自由にできるんだ・・・！！

俗に言う大学デビューみたいなものですが、肌が綺麗になったことで出来ることが増えました。

初めてのメイク、お洒落、、、

やってみたいことが沢山できました。

大学では初めて会う人も沢山で、緊張しっぱなしだったのですが、

肌荒れを気にしなくて良くなったことは本当に大きかったですね。

以前は肌が気になってオドオドしていた私ですが、堂々と振る舞えるようになり、

人の目を見て話せるようになったおかげで、

大学で一緒に講義を受けたりランチを食べる友人もできました。

【肌が綺麗になるだけで、人生の選択肢がどんどん増えていく】

私はこう感じて、改めて肌を綺麗にして良かった・・・と心の底から思うようになりました。

それからというもの、ニキビが出来ることはまれになり、

仮に出来たとしてもほんの3日程度ですぐに治すことができるようになりました。

別に、高い化粧品を使ったり、

ケアに毎日何時間もかけたり、

肌のために頑張っているわけではありません。

むしろその逆です。

高いコスメも使わず特別なケアもせず、

ニキビゼロの、白くて滑らかな肌をずっとキープしています。

社会人になって生活環境が変わっても、肌はずっと荒れずに美肌をキープしています。

これは、私が【美肌になるために絶対に必要なこと】を熟知しているからです。

美肌に重要な知識・・・

• ニキビがどうして出来るのか。
• ニキビを治すために必要なケアとは。
• 健康でなめらかな皮膚がどうやって作られるのか。
• 美肌を作るために何をすればいいのか。

これらを全て理解しているから、

ずっと肌荒れ知らずの美肌をキープできるんですね。

社会人になってからは尚更、

「肌がとても綺麗ですね」

「ものすごく色白ですね」

「どんなケアしてるんですか？化粧水はなに使ってるんですか？」

こうやって質問されることが沢山増えました。

「みゆさんは元々肌が綺麗だったんじゃ・・・？」

いえ、全然違います。

今まで書いたとおり、私は元々肌荒れにずっと悩んで苦しんでいました。

だからこそ、肌荒れに悩む人の気持は痛いほど分かるのです。

この経験から、今回私は今までの私のスキンケアノウハウをまとめました。

その名も、「細胞から綺麗になる美肌マニュアル」です。

この美肌マニュアルを使って、文字通り細胞レベルの美肌を作りましょう！！

• 「ニキビが出来やすい肌質を変える方法とは？」

特定の病気になりやすい遺伝子があるように、遺伝によってニキビが出来やすい肌質の人は多いです。私もそうです。ただ、だからといって悲観する必要はありません。ニキビが出来やすい肌質の人でも、あることさえすればちゃんとニキビを防ぐことが出来るからです。この方法で厄介な遺伝を克服しましょう。

• 「二度と同じ場所にニキビを繰り返させない方法とは？」

治ったと思ったらまた同じ場所にできる・・・これは決して偶然ではありません。ニキビが同じ場所に繰り返すのは、皮膚科学的にきちんとした理由があります。この理由を知り、ニキビサイクルを断ち切ってしまいましょう。

• 「メイクした方が美肌になりやすい理由とは？」

一般的にニキビ肌の人はメイクをしない方がいいと言われていますが、私はそれは間違いだと断言出来ます。実際は、メイクをした方が素肌もキレイになります。ニキビがあるからといって我慢せず、もっとメイクを楽しみましょう。

• 「突然できる大人ニキビを予防する方法とは？」

若い時は何でもなかったのに、大人になってから急にニキビが出来始めは多いです。むしろ年々増えています。思春期ニキビと大人ニキビの両方を経験している私だからこそ知っている、大人ニキビ用対策とは？

• 「スキンケアをせず生理前ニキビを予防する方法とは？」

生理の前後になるとホルモンバランスが崩れてしまうので、どうしてもニキビは出来やすくなってしまいます。この場合、体の内部の変化なので、いくらスキンケアを頑張ってもほとんど効果はありません。しかし、ある方法を使えばスキンケアを行うまでもなく、生理前のニキビがピタッと出来なくなり、もう生理に怯えることもなくなります。これからは好きな時に予定を立てられ、生理の憂鬱から解放されます。

• 「化粧品代０円でニキビが改善する理由とは？」

美肌になるために、高いスキンケア用品は必要ございません。市販の化粧品をほぼ使わないので、ひと月のスキンケア代が今より圧倒的に安くなります。私自身、現在のスキンケアには月に５００円かかるかどうか・・・程度です。

• 「美肌になるための必須ビタミンとは？」

肌に良いビタミンといえばビタミンBやビタミンCと言われていますが、肌にとってはそれよりももっと大事なビタミンがあります。このビタミンは、皮膚の代謝や細胞の分化に関わるので、このビタミンを多く含む食材を食べることで肌の生まれ変わりを促進させることが出来ます。この知られざるビタミンをしっかり摂って、友達がびっくりするような美肌になりましょう。

・・・ほんの一部でしたが紹介させていただきました。

全部で＊＊ページのPDFマニュアル＋音声教材となっております。

お値段ですが、198,000円に設定させていただこうと思っていました。

というのも、もしあなたが実際に皮膚科に通院してニキビ治療を受けるとしたら、どれくらいの費用が必要でしょうか？

一般的に皮膚科で行われる治療には保険が適用されます。

しかし、いくら保険が適用されるからといっても、

最低でもトータルで３万円ほどの費用は必要です。

人気の皮膚科のVCローションは、それだけで１本１万円近くしますし、

ピーリングは保険適用外なので１回１万円程度かかります。

しかも、ピーリングは複数回受けないと効果が表れないため、

結果的に１０万円以上はかかってしまします。

また、実際治療を受けても、治るかどうかは分からないし、

治っても下手をすれば再発してしまう可能性もあります。

そうなったら、せっかくかけた１０万以上のお金が全くムダになってしまいます。

もちろん、そんなリスクはあなた自身負いたくないと思っているはずですし、

私もあなたにそんな危険なリスクを負ってほしくありません。

では、皮膚科に通わずに、あなたが悩まされ続けたニキビを解消するための教材には、

どれくらいの費用が必要なのか？

先ほどもお話したように、一般的な皮膚科でのニキビ治療は、

少なくとも３万円、多いと１０万円以上ものお金を必要とします。

そこで、今回のマニュアルは98,000円でご提供しようと思います。

教材は、「スキンケア」「食事」「運動」「入浴」「睡眠」「自然治癒力の高め方」など、生活全てを網羅した内容になっています。

言ってしまえば、皮膚科の治療よりも、ニキビを改善するのに特化している内容です。

しかも、肌を根本から改善、丈夫にするので、再発の可能性はほとんどありません。

その場しのぎのニキビ治療とは違い、自分の力でニキビが出来づらい肌に生まれ変わらせるケア方法です。

Ｑ:短期間で治りますか？

Ａ：一週間や１０日など、短期間では治りません。なぜなら、ニキビが治った状態というのは、

肌にニキビが出来ていないのはもちろん、ニキビ跡や赤みも完全に無くなった状態のことをいうからです。

この状態になるには、ターンオーバーという肌の生まれ変わりの期間が必要になってくるため、どうしても時間がかかります。

効果が実感出来るようになるまでには、最低でも３ヵ月はケアを続けましょう。

また、私の経験からいうと、ニキビ暦が長い人ほど改善するのに時間がかかります。

購入者の方も、１０年以上のニキビ暦の人は、大体３～６ヶ月で全て改善することが多いです。

逆にニキビ暦が１，２年と短いなら、３ヶ月程度で改善こともあります。（あくまで、教材の内容を忠実に全て実践した場合）

自分のニキビ暦に照らし合わせて、参考にしてみてください。